花嫁様の「わくわく」を生み出すには
打合せ、準備が一番大切

イメージモデル:ミスワールドJAPAN代表 山下晴加さん(1)

主演女優は、花嫁さん。
主演男優は、花婿さん。

世界にひとつだけ、一回限定のライブ公演を、とびっきりの“わくわく体験”が、みーんなをハッピーにすることが、私たち「花嫁わくわく劇団」の使命です。
その“わくわく”は、打合せ・準備段階から始まります。二人の主役(花嫁・花婿)の想いをしっかりお伺いしながら、舞台(場所)、演出、美しさを追求し、新婦・新郎の“本当にやりたいこと”をとことん叶えるために、各分野の専門家たちが当日の上演シナリオをわかりやすく“見える化”しながら、まとめあげていきます。

イメージモデル:ミスワールドJAPAN代表 山下晴加さん(2)

結婚式当日が
“楽しい”なんてのは当たり前。

ライブにつきもののハプニングでさえ、想定内に収めるために徹底した仕込みをする。それが私たち「花嫁わくわく劇団」の役割。安心してわくわくを存分に感じていただけるよう努めます。
もちろん、来賓や友人様の“おもてなし”にも万全を尽くします。とりわけ、ご両親に感謝の気持ちを伝える名場面にはハートを込めます。(ご両親が子どもの巣立ちを祝う“親卒業”の行事でもありますから、そこ大事!!) 結婚式や披露宴、会食や1.5次会も2次会も、様々なスタイルで、“やりたいこと”や“憧れていたこと”を実現させる「花嫁わくわく劇団」。頼んで良かった!! と心から思っていただけるように頑張りますので、なにとぞご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。

花嫁わくわく劇団は
各分野のプロフェッショナル集団です。
全てを形にする心強い「相棒」となり
トータルディレクションいたします

「美」BEAUTY

「演出」PRODUCTION

「場所」PLACE

「花嫁わくわく劇団」
コンセプト誕生秘話

オモテナシはが出来るのは当たり前。花嫁様が結婚式やブライダルパーティーで「得たい満足」は何か・・・
改めてこの機会に徹底的に追及し、「美」「演出」「場所」の三つが叶えば本当に喜んでいただけると確信しました。そしてよく二次会サービスのみでお打合せをさせて頂いているときに結婚式の準備や、やらないといけない事に疲れきった新婦様を拝見する事が非常に多かったのです。決して安くは無い料金と沢山の時間を使い行う人生最大のイベント・・・ 花嫁様が当日まで「わくわく」していないと意味が無い!!そして徹底的な準備、お打合せこそ「安心」と「わくわく」を生み出す最も大切であるという事から「花嫁わくわく劇団」が誕生しました。
そして花嫁様の「わくわく」が新郎様の喜び、ご両親の喜びになり、出席して頂く方々のオモテナシに繋がると確信しております

料金の明確化。
初期お見積り=最終お見積もり

レイデロッカでは創業当時より何にいくらかかるかを細かくお客様に「見える化」しております。そして初期見積りから最終お見積りの変化が無い、又は下がるという事が安心して喜んでいただいている要因です。一体いくらかかるのか?最終はずっと高くなりそうと思いながらも契約してしまうともう変更できないのがウェディングの怖さ。
経験が無い中の判断の連続なので出来るだけ当日を想起して頂くことを大切にしております

「今ではご紹介が80%を超えた。
これが最大の喜びです」

一生に一度しかないウェディングというイベント。10周年を終え今では年間1400組以上のお客様のお手伝いをさせて頂いております。そしてその80%以上が以前当社でプロデュースをお手伝いさせて頂いたお客様や実際結婚式を行った会場様からのご紹介です。式後もマタニティフォトやキッズフォトなどで度々お越しいただき家族としてお付き合いが続く・・・これが最高の幸せです。そしてこの機会に改めて何故皆様は結婚式をするのだろう?レイデロッカにしかできない事は無いのか?を徹底的に考え抜く事にしました。当社では20代後半~30代のお客様が多く、時代の流れもあり初婚ではない方やお子様がおられる方もいらっしゃいます。又当社でプロデュースをさせて頂いたお客様にもたくさんのアンケートやヒアリングをさせて頂きました・・・その結果、自己満足という言葉を選ばず「オモテナシ」という言葉をおっしゃられるお客様が非常に多かったのです。私たちもどんなパーティーでも「オモテナシ」を重視してきており、いかにゲストに満足してもらうかを考えてウェディングと向き合っております。そしてあたりまえ以上を提案出来る事はないのかと、改めて決して安くは無い金額をお支払して頂くにあたってもっと新郎新婦様の本質を考えていく事にしました。そんな中いくらおもてなしとはいえ自己満足って絶対必要なのかな・・・と改めて想い、一組でも多くのお客様の「わくわく」を生み出そうという事になりました。一生に一度の「結婚式」。比べることが出来ないからこそしっかり導ける提案、信頼し続けて頂ける努力が必要で、これからもお客様を「わくわく」させる事を誓います